事業主 「しゃべり場座談会」

経営者の経営者による、頭が沸騰するような2時間です

経営者や事業主、意欲ある学生や女性起業家が集まり、しゃべり場を展開します。
事業の種類は違っても経営の問題には共通項があります。
・いかにして利益を上げるのか?
・どうすれば売上倍増となるのか?
・新規顧客を獲得するためには?
etc…

他業種の問題や解決方法が、思いがけない視点を与えてくれることも。
それぞれの事業を知り、高く、深く、広く議論し合うことで、今向き合う自身の問題の本質が浮かび上がっていきます。
全く違った目線から新しい顧客像や手法を掴むきっかけにもなります。
終了後に自由な質疑応答による経営相談も人気です。

一例をご紹介。

多様性の時代で、自由自在に時代の波乗り(サーフィン)を行うためにはどうすればよいのでしょうか?
あるベーカリーショップが新たな立地で新規開店することになったと仮定します。
店長は開店前に、地元の7名の女性たちに集まっていただいて、配布を予定しているフライヤー(チラシ)やメニュー、価格などについて自由な意見を求めることにしました。

 Aさん:このチラシのカラーがカラフル過ぎて、ベーカリーじゃなく、化粧品のチラシみたいね。
 Bさん:あら、今までちょっと先のベーカリーで買っていたけどここにお店ができると便利ね。
 Cさん:〇〇ベーカリーだと、同じ商品が〇〇円だけど、こっちのほうが10円安いのね。
 Dさん:使っている材料がオーガニックかしら?
 Eさん:夜は19時で閉店なの?会社の帰りにはお店が閉まっているということね。
 Fさん:このお店の看板は分かりにくいわね。もう少し看板を工夫したほうがいいんじゃない?
 Gさん:うちの家族は毎朝トーストなんですけど、トーストと一緒に食べるような副食も一緒に販売しているといいわね。
などと、皆さんが興味を持つ部分が異なります。
一方で、店長としては、地域で数多くのファンを囲い込みたい。そのためには、多くの意見を集約して対応しないといけないと考えたくなるものです。
この地域で、どんな年齢層でどんな食生活をしているお客様が、どんな食材を、いくらくらいで、どのくらいの頻度で購入しているのかをまず知りたいものです。
 ・ニーズ
 ・シーズ
 ・マーケット
 ・集客受注
を整理し、「裏付けのある内容」に仕上げたものを「事業の仮説」といいます。
この仮説の段階で見誤るとあとが大変なことになります。
「~だろう」「~のはず」という推論だけで事業をスタートするのは楽観的過ぎるかもしれません。
ましてや、多様化の時代です。
見込み客だと考える消費者の一人一人の考え方や価値観がことごとく異なります。
従来の延長上にある商品やサービスは、顧客が従来品や競合品と比較してどう考えるかの視点は必要ですが、
多様化の時代を先読みするイノベーション(新しい価値の創造)という視点から、「高く・広く・深く」事業を検討する必要が今後の課題になると思います。

経営課題に向き合いたい人は

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会員/ 2,000円 非会員/ 3,000円
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