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プレ起業のススメ。

プレ起業、という言葉を、現在企業勤めの方に浸透させたい。

起業の形には様々な形があるかと思いますが、このプレ起業というスタイルが一番リスクを取らない起業の形だと思います。

 

草野球ではなく、「草ベンチャー」という言葉をご存じでしょうか?

 

これは、株式会社ビズリーチを設立し、2009年に日本初の有料会員制転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げた南壮一郎氏の造語である。

仕事をしながら草野球を楽しむように、本業を持ちつつベンチャーを始める。事業立ち上げに必要な仲間を集める方法のひとつだ。

 

 

起業家にとっては、企業で活躍する「即戦力」の協力を仰ぐことができる。

一方、草ベンチャーの参加者は、平日の就業時間後や週末の空いた時間にボランティアで協力するかわりに、新規事業を立ち上げる経験が得られるのがメリット。その後の転職につながることもある。実際、ビズリーチも草ベンチャーとして立ち上がった。

創業当初。個人に対して課金する転職サイトのアイデアを思いついた南氏だが、仲間集めに奔走しては拒絶される日々だった。

特に苦い思いをしたのがエンジニア集めだ。エンジニアの会合に片っ端から参加しては100人以上を口説き、断られ続けた。

 

それでも南氏ら数人の創業メンバーは、周囲でベンチャーに興味を持っていそうな人に声をかけ、草ベンチャーチームを結成。エンジニアだけでなく、事業開発や広報などの専門家にボランティアで協力してもらい、事業の立ち上げにこぎつけた。

 

つまり、いきなり起業するのではなく、まず同時並行で進める。会社に行く前、会社を出た直後、休日を使って。

そんな事か、と感じる人もいるかもしれないが、その時間の過ごし方で大きな差が生まれるのではないでしょうか?

その時間に本を読む人、セミナーを聞く人、講座を受ける人、資格を取る人、とりあえず何かを始める人、動いてる人と過ごす人と様々な過ごし方があるが、一番成長できるのはどんな人だろうか?

 

起業するためには何をしたらいいかわからない?そんな人は、起業直前の人を手伝えば肌でわかるでしょうし

起業して失敗したくない?そんな人は、業績を上げるために獅子奮迅の動きをしている人を手伝えば感覚で理解できるはず。

 

まずは「誰かの事業に参加してみる」ことをお勧めしたい。

そして「何かの事業を実際に興す」ことを体感し、考える勉強ができる環境に身を置くことをお勧めする。

 

クラウドファンディングに資金を投入することもできるし、地域のボランティアに参加することもできる。

友人に起業する人を探してもらってもいいし、自分でまず何か始めてみて失敗するのもいい。

ただ、『それって誰かのためになっているか?』を元に始めてみてはいかがだろうか?

それはきっと信用力を増やすことにも、いわゆる人脈にも繋がるはずだと思います。

 

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