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一国一城のコモン・センス vol.4 とらえどころのないニーズの本質をつかむ。

「とらえどころのないニーズの本質をつかむ。」
 
ポテンシャルニーズとは、人々が「これまで知らなかった」
または「こんなものがあればいいなと思ってはいたけど、そんなものないよね」……
と、現実には顕在化していないニーズのことです。

それが誕生するまでは、類似品もこの世に存在しないのです。
それを目にした瞬間、人が
「わーー! これ欲しかったんだ!!」となるもの。
例えばウォークマン(iPod世代にはピンとこないかもしれないけど、この登場までは、歩きながら気軽に好きな音楽を楽しめるツールはなかった)
 
例えばペットボトルの水(飲み物を買うというのは前提としてジュースがあたりまえの時代があった。)
 
例えば携帯電話(これは説明が必要ありませんね 笑)
 
どれも今では常識中の常識、定番中の定番ですが、それが存在しない時代というのがありました。
それを目にした瞬間、驚きと同時に「コレ、ほしかったんだ?」とニーズに火がつきました。
 
これがポテンシャルニーズというものです。
 
 
ニーズにマッチする商品やサービスができれば、かなりの確率で大ヒットすることになります。
ただし、このニーズはマーケティングリサーチが難しいという一面があります。まだ見ぬものに対しての意見を聞くことになるからです。
よって実際には、ある意味イチかバチかの勝負になることが多いようです。
 
 
リサーチ結果やビッグデータも参考にしましょう。
人々の話に耳を傾けましょう。
でも常に、日常的に「ニーズの本質」を見抜くことを心がけましょう。

※「コモン・センス」とは《常識の意》英国の思想家トマス=ペインが1776
年に米国フィラデルフィアで刊行した啓蒙書。独立への世論を高め、米国独立革命の成功に貢献した。(出典:デジタル大辞泉)

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