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一国一城のコモン・センス vol.1 時には存在を消すことができるか?

「時には存在を消すことができるか?」

落語が今、じわじわきています。
若い人にも広がっているようです。

落語というのは、情景と人間の感情を言葉と身振りで表現するだけで、多くの観客を魅了するのです。 話りだけでひとつの世界を構築します。

観客は、落語家のことを

「この人、落語がうまいなあ」

と思って感心しているのではなく
落語の登場人物たちと向き合って、ストーリーの中にすっかり入り込んでいるのです。

ビジネスでもこの表現力が必要です。

そのために大切なことは、多くの人のハートの中に「溶け込んでいく」ためのハートが必要だということ。

Heart to Heart 「ハートで勝負ができる」

そんな人はリーダーとして成功します。

コツは「自分を消すこと」。
落語の名人のように。

「自分が自分が」という奴は他人から煙たがられます。
「自分は目的を達成するためのただのアイテムに過ぎない」
そう達観できると、人は安心して近寄ってきてくれます。

人に集まってもらおう!
興味を持ってもらおう!
と一生懸命になることは必要だけれど、 それ以上に大切なことがあります。それは

人に対して好奇心旺盛になること。

多くの人を好きになること。

人は自分に興味を持たれると、その相手のことを無条件に「いい奴だ」と思い込んでしまう傾向があります。

ただし、翌日になってよく考えてみると「そうでもない」と思うことも(笑)。 時間をおくとクールダウンするのですね。

「鉄は熱いうちに打て!」 ということです。
ディズニーランドが大好きな人々はクールダウンするヒマもなく、どっちを向いてもワクワクするものばかりがあるからです。
それを演出できなかった日本の大多数のテーマパークの大半が倒産してしまったという歴史があります。

「人のワクワク感を途絶えさせない」

それができればブランディングにつながるのです。
(毎週火曜日連載)

※「コモン・センス」とは《常識の意》英国の思想家トマス=ペインが1776年に米国フィラデルフィアで刊行した啓蒙書。
独立への世論を高め、米国独立革命の成功に貢献した。(出典: デジタル大辞泉)

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